約 2,119,949 件
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/104.html
スピアー No.015 タイプ:むし/どく 入手可能ソフト:赤/緑/青/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 スピアー 65 80 40 45 75 305 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/エスパー/いわ/むし いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし --- 円錐状の騎槍のような腕を持つどくばちポケモン。 序盤に登場するためか種族値は全体的に低く、攻撃や素早さも目を引くほど高くはない。草や格闘に強めだが、草はナッシー以外エスパー技が等倍以上で入るためスピアーも含め格闘共々淘汰される。 専用技ダブルニードルは毒の追加効果を持ち、威力50と虫技の中では高威力であるがスピアー自身のスペックが不足しており、対戦で使われるエスパータイプは全体的に素早いため上からサイコキネシスで返り討ちにされる。 「つるぎのまい」と「こうそくいどう」を覚えるのは救いだが、うまく場を作る必要があるため運用難易度は高い。 スピアー 技考察 型考察基本型 サポート型 対スピアー 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 世代リンク 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 ダブルニードル 虫 25*2 100 毒20% タイプ一致技。スピアーの採用理由。ナッシー以外のエスパーを狩るには積む必要あり。 補助技 タイプ 命中 解説 こうそくいどう 超 - 素早さを2段階引き上げ。中途半端な素早さを補う。 つるぎのまい 無 - 攻撃を2段階引き上げ。一致技が威力不足であるためほぼ必須。 かげぶんしん 無 - 運頼みだが有効な一手。GB対戦用に。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対スピアー 注意すべき点 対策方法 上からサイコキネシスで倒すのが理想。 お膳立てなしでは攻撃や素早さが不足しているので、サポート用のポケモンにでんじはを撒かれないよう動く。 取り立てて対策が必要なポケモンではない。 覚える技 レベルアップ ビードル 1st/2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 どくばり 15 100 どく 物理 35 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 コクーン 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 - 7 かたくなる - - ノーマル 変化 30 スピアー 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 12 10 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 16 15 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 20 20 ダブルニードル 25 100 むし 物理 20 25 25 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 30 35 ミサイルばり 14 85 むし 物理 20 35 40 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技03 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技21 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 10 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 第二世代技マシン 限定技なし 教え技 なし 遺伝 タマゴグループ第二世代 虫 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ビードル(Lv7)→コクーン(Lv10)→スピアー 第二世代遺伝経路 タマゴ技なし 世代リンク 第二世代 スピアー 第三世代 スピアー
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/245.html
型一覧 技のデータ 型一覧 スピアー/議論中 スピアー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク スピアー/技以外のデータ スピアー/技のデータ
https://w.atwiki.jp/darksouls2wiki/pages/96.html
篝火で復活させてもシスポン制限あるから、白が一番稼げる。 - 名無しさん 2014-03-14 02 23 29 ×シスポン ○リスポン orz - 名無しさん 2014-03-14 02 24 28
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3853.html
【名前】 トマホークバースト 【読み方】 とまほーくばーすと 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガブルー 【詳細】 メガブルーの必殺技。 標的の至近距離から、所有するトマホークスナイパーを用いて、装填した状態の冷凍弾を標的へとめがけ撃ちこむ。
https://w.atwiki.jp/gekiretunatto/pages/22.html
誰もが知っている最強スナイパーライフル Dragunov(ドラグノフ) もしドラグノフ相手と目があったら100%死と思っていいほど 強力な武器 あたらなくても激烈な連射性能で おいかけまわされ100%死する 木の部分は、金属と木工用ボンドでくっついている 弾は常に冷凍弾がつめこまれており、打たれた者は 死&冷凍で埋葬安上がりである 記入者Hellzonbie
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15421.html
登録日:2011/05/30 Mon 23 34 42 更新日:2024/07/30 Tue 16 45 33 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 BSAA CODE Veronica PXZ S.T.A.R.S. おっちょこちょい ガチムチ体型化 クリス クリス・レッドフィールド コメント欄ログ化項目 ゴリス ゴリラ ドジっ子 ナイスガイ バイオハザード バイオハザード5 バイオハザード6 バイオハザードリベレーションズ マヴカプ メンヘラ ロボットみたいな走り方 世界を救い続けても報われない男 世紀末 主人公 兄貴 東地宏樹 歩く死亡フラグ 漢 理想の上司 真の漢 筋肉旋風 筋肉質 筋肉革命 英雄 銃よりパンチの方が強い男 隊長 俺には、やらなければならない事がある クリス・レッドフィールドは『バイオハザードシリーズ』の登場人物である。 ゲームやアニメでの日本語吹替は東地宏樹が担当。 目次 ☆概要 ☆各作品での活躍 ☆余談ゴリス化の理由 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ☆概要 バイオハザード、バイオハザード CODE Veronica、バイオハザード5では主人公を勤める。 因みにバイオハザード2デュアルショックverのEXバトルにも参戦。バイオハザードリベレーションズにも登場。 アメリカ空軍上がりであり、飛行機等の操縦はもちろん複数の乗り物を操る技術を持つ。 射撃に関してはトップクラスであり、ナイフや体術を用いた近接戦闘にも秀でている。 経歴としては、アメリカ空軍→S.T.A.R.S.隊員→BSAAエージェント。 性格は正義感に溢れる熱血漢、相棒―パートナー―を信頼する優しさ、妹思いと兎に角いい兄貴。精神も肉体に見合ったタフさを見せる。 雪山でも半袖スタイルを貫き通す漢。ジェシカの誘惑にも決して屈しない。 しかし、おっちょこちょい。 余談になるが、クリスはT-ウイルスに対して潜在的に完全な抗体を持つ鬼畜仕様である(これはアウトブレイクを除く主人公達全員共通)。 『2』および『コードベロニカ』の主人公であるクレア・レッドフィールドは実の妹。 ちなみに1の時点で両親は亡くなっているため家族はクレアだけである。 詳しくは後述だが、『5』頃からかなり筋肉量が増えて『1』と比較すると別人レベル。 そのせいでスマート時代を知らないBSAA隊員達からは遺伝子的なゴリラ体型と思われている(風評被害だぞ!byクレア) ☆各作品での活躍 『バイオハザード』 ご存知第1作。 元々空軍のパイロットであったが、上官との意見が合わずに軍を辞めてしまう。 その後、街でスカウトされS.T.A.R.S.に入隊、αチームのポイントマンを務めることに。 今作では後の洋館事件の調査に訪れている。 年齢は25歳で喫煙家。 OPでわんちゃん達から逃げる途中に武器を落としたりする等おっちょこちょい。 今作からアルバート・ウェスカーとの因縁が始まっている。 身長は181cm、体重も80.4kgと体型は筋肉質で、ややスマート。 ジルと比べて圧倒的に耐久力が高く足も速いがキーピックがない、ハンドガンが(自分の銃ではない為に)弱くなっている、持てるアイテムが少ない等ジルと比べ色々不便なので上級者向け。 髪型は短髪で立たせているようにデザインされているが、ゲーム画面では角刈りのようにしか見えない。 その為東野(お笑い芸人の東野幸治氏が由来)の愛称で親しまれることに… 『バイオハザード2デュアルショックver』 クリア追加要素のEXバトルのみ参戦。 武器はロケットランチャー、カスタムショットガン、ハンドガン(低確率でゾンビの頭が吹っ飛ぶ)、マグナム…なかなかの申し分ない火力! 因みにまだ体系はスマート。コスチュームは1のコスチュームと同様。 『バイオハザードRE 2』 既にラクーン市警から姿を消しており、直接的な登場はない。要所でその名残を見ることが出来る程度。 しかし、クレアが学友から送られた手紙によると、直伝の格闘術や銃の扱い方を当時大学生のクレアにレクチャーしていた模様(*1)。 結果的にそれらのおかげでクレアは惨劇に喰われる事無くシェリーを守る原動力の一部になったが、早くに両親を亡くした彼女への親心的なもので護身術としてレクチャーしていたとしても過剰では……? そしてラクーン市警の備品保管庫のナンバーキーを馬鹿力でぶっ壊した事がファイルで示唆されている。 まだ細マッチョ時代なので、同僚のケネスやエドワードがやらかした可能性も無きにしもあらずといったところ。 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』 直接の登場はないが、「ジルの日記」で洋館事件以降の彼について言及されている。 洋館事件以降、ジルにすら打ち明けないまま独自にアンブレラ社を調べていたらしく、「G」とだけ題されたウィルスの研究論文を入手していた。 この過程で相当なストレスを抱えてしまい、署内の人間と口をきくこと自体が少なくなり、更にたまたまコーヒーのしずくを飛ばしてしまった少年課のエルランを殴り倒して謹慎処分を受けるという状況だった。 その後、8月24日にラクーンシティを離れて欧州へと発っており、この約1ヶ月後に実妹のクレアが入れ違いになる形で街を訪れ、ラクーンシティを襲った惨劇に巻き込まれている。 『バイオハザード CODE Veronica』 後半の主人公。 レオン・S・ケネディからクレアの救援要請を受け、クレアの救助にかなり遅れて(ただし、連絡→移動手段の手配なので常識的には十分早い方である)やってきた。 ロックフォート島の断崖絶壁をロッククライミングで登り切ったりと化け物じみた身体能力を誇る。 1と同じくバックパックに入れてきたはずの装備をなくしていたりとおっちょこちょいな一面は治っていない様子。 妹捜索の途中、島を強襲したウェスカーと遭遇し、人間を完全にやめているウェスカーには手も足も出ず敗北。 掴みあげられ「お前が憎い、八つ裂きにしても足らないほどな。」と言われているため、すでに相当恨まれている模様。(逆恨みとはいえ当然ではあるが…) しかし、洋館事件の経験もあってかウェスカーの計画を阻止。 体型はまだスマートだが、ウェスカーとの力差を感じて……。 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』 最終シナリオの主人公。アンブレラにとって致命的な証拠を掴むためにBSAAの前身的な組織に身を起き、ジルと共にロシアの研究所に潜入。 今回はきちんと装備を持ってきている。 体型はまだスマート。 『バイオハザード5』 洋館事件から10年後、35歳となっている。 ベテランの風格を漂わせ、おっちょこちょいではなくなった模様。 ジルを失った経験から「もう相棒は必要ない」と感じていたが、新たな相棒であるシェバを徐々に信頼して、トラウマを克服していく。 本作から身長と体重が変更され、ガチムチになっている。 公式によると「約20kgを筋肉で増やした」らしく、丸太のように太い腕と脚と、重厚に盛り上がった胴体と広い肩幅は、見るものを圧巻させる。 因みに身長185cm、体重は98kg。グラフィックも影響し、その姿はまさにゴリラ。 これもあってか、5クリスはプレイヤーに『ゴリス』の愛称で親しまれる。 実際、ラスボスとの戦闘時にてご披露頂いた 『巨大な岩を押す』 ↓ 『持ち上げる』 ↓ 『フック』 ↓ 『タックル』 等のコンボで、身の丈以上もある巨大な岩石を溶岩に落としたりと、さながら化け物じみた存在になってきている。 さらにはベロニカの仕返しと言わんばかりにウェスカーを殴りまくる。 おまけにコスチュームでも、世紀末だったり強化骨格だったりと、やたらに筋肉を主張するものばかりである。 隠し武器であるガトリングは、主にバックパックが原因で画面半分が埋まる上に命中率降下の原因にもなりうる。 『Lost In Nightmars』 5の3年前の出来事 Alternative Edition追加ストーリーの一つ。 ウェスカーの情報を得てジルと共にスペンサー邸に潜入。 今回はジルも共に武器をアクシデントにより落とす。 残念ながら三十路クリスのおろおろピアノ演奏は見ることが出来ない。 ウェスカーとの因縁の深まり、5へと至った理由が描かれ、敵のモーション等が使い回しだったりするがストーリーの仕上がりはなかなかの物。 『MARVEL VS. CAPCOM 』 5の姿で参戦。ライバルのウェスカーも参戦している。 豊富な火器によるシューティングとコンボ火力が魅力のパワータイプ。 特に代名詞たるリボルバーはダメージ、弾速、相殺強度やコンボパーツとしての価値など発生以外の面では超優秀。 それ以外の飛び道具も牽制として有用。一部の通常技でも発砲する。 やや繋ぎ難いものの火炎放射器のゲージ回収効率も驚異的で、これを数発ぶっこむコンボは即死コンボにまで火力を伸ばしやすい。 匍匐射撃のようなキャラによってはやや難儀する攻撃も所持。 ゴリスらしい強靭な肉体も健在で、火力、体力ともに平均以上。 半面、パワータイプらしく機動力には相当の難がある。しかも小技の発生も早くはなく、強力な崩し手段もない。 特に機動力の問題は辛く、空中ダッシュやワープで飛び回る上位キャラたちを必死に追いかけるのがクリス使いの日常。 通常投げ(空投げ含む)が強烈でコンボ始動になるものの、逆に言うとそれしかなく、「投げが唯一の崩し」とか言われたりする。 ハイパーコンボ(超必殺技)の使い勝手も悪く、当てづらかったり繋ぎ難かったり火力が低かったり全HITする方が珍しい始末だったり…。 総合的に見ると、光る部分もあるが弱点を補うのが非常に難しい上級者向けキャラ。 アシスト技の性能がいまいちなうえ、自分自身にはアシストの援護が必須のため、基本的に先鋒として起用される。 『バイオハザードマーセナリーズ3D』 5のクリスと空軍コス 装備は ハンドガンM92F ショットガンM37 ライフルS75 と非常にバランスのとれた装備。 だがしかしクリスの本性は銃火器だけじゃなかった… 筋に…もとい体術の威力がかなり高くなっている。 アッパーや(鼻)フックに首をへし折ったり色々大暴れしている。 『バイオハザードリベレーションズ』 コイツが行方不明になった(された)ことから物語は始まる。時系列は『Lost In Nightmars』の少し前。この時点でゴリス化が始まっていた。 流石に装備は落とさないが、ジル達を助ける為に間違って別の船(姉妹船)に乗ってしまい、次の章まで気付かない等、おっちょこちょいなところは健在。 最初は同じくBSAAメンバーであるジェシカ・シェラワットと組んでおり、後にジルと組む事になる。 『バイオハザード ~マルハワデザイア~』 時系列は『5』の後。主人公ではない。 この時点でオリジナル・イレブンの地位と特権を放棄しているのか、北米支部の隊長に就任している。 回想等で部下と共にリッカーやワンコ、大グモ等を狩っていた。 北米のショッピングモールで起きたバイオテロで顔を合わせた事がある知り合いのダグ教授が行方不明になったことを不審に思い、調査を開始する。 極東支部のメラと『6』に先駆けて登場となったピアーズを伴い、ダグ教授が出向したマルハワ学園へ向かうが、時すでに遅く到着した頃にはマルハワ学園はビンディによるバイオテロで地獄となっていた。 自決寸前まで精神的に追い込まれたリッキーの救助は間一髪で間に合うものの、ダグは実験体C16の襲撃でゾンビ化。メラから射殺要請を受けるがリッキーが意を決して射殺。 マザーグラシアがリッキー達に遺した脱出ヘリの存在を知り、リッキーを伴い学園からの脱出を目指すが、実験体C16とクリーチャー化したビンディの執拗な追撃を受け、脱出には成功するがメラが殉職。 学園内での生存者はリッキーのみで彼も大学を中退して行方不明になるなど、彼とピアーズに後悔を植え付ける結果となった。 バイオテロが起きた原因を知らなかったとはいえ、学園内の掃討が行われた際は生徒達に同情していたが、 バイオテロの原因が学園の腐敗と閉鎖環境、学園のブランドが招いたスクールカーストとそれらに起因する1人の生徒に対する壮絶な虐めと知った彼はどんな感情を抱いたのだろうか…… 『PROJECT X ZONE』シリーズ 『リベレーションズ』から、ジルと共にペアユニットとして参戦。 カプコン側からの資料提供が無かった為はっきりとはしないが、時期はおそらくリベ終了後。 フランクさんと面識があったり、毒島と序盤に組む事になったりする等、他ゾンビゲーキャラとの絡みが多め。 続編では『6』時代のレオンと邂逅を果たす。前作の経験からか、異常事態には慣れた模様。 隊長としての活躍が多く、零児や大神が不在の時は前線で指揮を執る。 『バイオハザード6』 引き続き主人公として登場。 39歳。 バイオテロによる凄惨な現場で戦い続ける不毛な日々を長いこと送り続けて大分憔悴してきており、 半年前のとあるミッションで、エイダ・ウォンの偽物によって可愛い部下達の多くを目の前で化け物に変態させられる様を見せつけられ、一体から成す術なく殴られた上に最後は後頭部から地面に叩きつけられ、生き残ったピアーズ・ニヴァンスに引きずられながら意識を失う。 結果、記憶を失い、東欧の片隅にある酒場で原因も分からないまま人間に虐められ檻の隅で怯える動物園のゴリラが如く 怯えるように飲んだくれていたところをピアーズに発見され、失われた記憶とバイオテロに向き合うことになる。 記憶を取り戻してからはやや暴走気味だが、レオンとの出会い、ピアーズの叱咤で自分を取り戻す。 また、ウェスカーの息子であるジェイク・ミューラーには複雑な感情を抱いている模様。 以前からパートナーであるピアーズのことは将来BSAAを背負っていける存在と見ていたが、今回の一件でそれを確信。 自分は引退して次をピアーズに託すと語る。 が、その矢先に海底油田にて、ピアーズの捨て身の活躍によりハオスを撃破するも、彼は帰らぬ人となる。 時が経ち、彼は新たな任務へと赴いて行った。 今作でも5ほど膨れ上がってはいないもののゴリラ筋骨隆々な肉体は健在であり、敵をぶん投げたりするなどやっぱり自重してない(*2)。 『バイオハザードⅣ アフターライフ』 映画にもついに登場した。 設定がかなり異なっており、S・T・A・R・S所属ではなく軍人。 なぜか刑務所に閉じ込められているのだが、クレアとの関係はそのままである。ウェスカーとの因縁も原作そのままと思われる。 映画第二弾でジルがゾンビの情報を持っている為、この2人は原作通りに洋館事件を経験している可能性が高い。 とりあえずプリズンブレイクしようと頑張る。 今回クリスを演じたのはプリズン・ブレイクの主人公であるマイケル・スコフィールドことウェントワース・ミラーであり、何とも脱獄に縁のある俳優である。 ミラー氏は演じるキャラクターのための肉体改造に余念が無く妥協を許さないそうだが、原作でのクリスのゴリラっぷりに諦めたらしい。 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』 ↑の映画のリブートにあたる本作にも登場。 こちらはS.T.A.R.S所属であるが、クレアと共にアンブレラの孤児院で育った設定となっており、成人した現在もアンブレラに対して恩義を感じている。 『バイオハザード ~ヘヴンリーアイランド~』 『CV』からしばらくぶりにクレアと共演しているが、本作ではクレアが(もう1人の)主人公を務めているためか、出番が少なめである。 『バイオハザード ヴェンデッタ』 『6』と『7』の間にあたる作品。B.S.A.A北部支部隊長を務めている。 この段階でもまだゴリスである。 元CIAで名うての工作員として馴らし、今は生物兵器専門の武器商人であるグレン・アリアスをチームで追跡していたが、クリスの部下がアリアスの調査中に消息を絶つ緊急事態が発生。 アリアスが潜伏し、部下が捕えられていると思しき洋館にチームで駆けつけるが、アリアスが仕掛けた罠によってチームは全滅。 クリス自身は罠は切り抜けたが、かのウェスカー同様ウイルスで強化しているという噂もあるアリアス相手に、格闘戦で圧倒され、惨敗を喫してしまった。 可愛い子供が待つ母である部下をゾンビに変えられ、その変わり果てた部下に自分を襲わせる、という屈辱を味わわされるが、『6』での経験が活きたのか、今度は己を自制することが出来た。 増援によって敵の魔手から辛うじて逃げ延びた洋館の一件から4ヶ月後、かつての仲間レベッカが勤務する大学から本格的に顕在化したバイオテロの対策に着手。 とある事件が切っ掛けですっかりやさぐれてしまったレオンを説得し、アリアスが目論む大都会ニューヨークを標的とした大規模バイオテロ阻止するべく奔走する。 『バイオハザード7 レジデント イービル』 ネタバレに付き反転。 発売年と同じ2017年の出来事なので年齢は44歳。 まず廃鉱の無線で声だけ登場。どうやらベイカー家の長男ルーカス・ベイカーと、ルーカスが連絡を取り合っている組織を追っているらしい。 この組織は主人公イーサンの妻ミアが所属し、ラスボスである新型BOWのエヴリンを開発した組織とおそらく同一。 最後にエヴリンを発見した場合は射殺するよう部下に命令している。 ラスボス戦ではお約束であるとっておきの武器をヘリから投下してくれる。 今作ではロケランではなく、対BOW弾が装填された特殊拳銃『アルバート-01』(見た目はどう見てもサムライエッジ)である。 状況的にどう見てもクリスが直接ヘリから撃った方が早そうだが、突っ込むのは野暮だろう。 ちなみにクリア後に手に入る同型の銃はレプリカ品の『アルバート01R』であり、微妙に物が違う(装弾数など性能も違う) DLC『NOT A HERO』でもほぼ同型のサムライエッジ<A.W.モデル01>を持ってるが装弾数が増えている。 そしてラスボス撃破後に降りてくるクリス…しかしその姿はハンク(U.S.S制服)のような黒ずくめであった。 フルフェイスマスクを脱ぎ、クリスは「レッドフィールドだ。無事でよかった。」とイーサンに語りかける。 救出されたイーサンが乗ったヘリにはなんとUMBRELLA CORPORATIONの文字と青いアンブレラロゴが… 謎だらけのエンディングであるが、スタッフロール後にクリス主人公の無料DLC『NOT A HERO』の予告画像が表示される。 なおレッドフィールドとしか名乗らなかったことと、ゴリラ度が下がりすぎていることで、 別人説を唱える人が多いが、日本語ボイスでは声優がおなじみの東地宏樹氏であり、 スタッフロールのキャスト欄でははっきりとChris Redfieldと表示されるのでクリス本人で間違い無い。 DLC『NOT A HERO』ではプレイヤーキャラクターとして活躍。BSAA所属であり、アンブレラには要請に応じて派遣されてきたらしい。 クリス自身はアンブレラのことを全面的に信用しているわけではないが、それでも目先の脅威であるルーカス・ベイカーの確保に協力することになる。 見た目はゴリスっぽくなくなっているが、モールテッドを右ストレートで殴り飛ばす姿はどう見てもゴリスである。 なお、本作に登場する特異菌に対する耐性は流石にないらしく、汚染エリアではフィルター付きマスクが無ければまともに活動できないようだ。 バイオハザード ヴィレッジ ネタバレに付き反転。 47歳。新生アンブレラに出向し、BSAAの特殊部隊「ハウンドウルフ隊」を率いて本作の主人公であるイーサン・ウィンタースの自宅をいきなり襲撃、妻のミアを射殺してイーサンと娘のローズマリーを拉致するという衝撃的な登場を飾る。 護送車は途中で何者かの襲撃を受け、逃れたイーサンはローズを取り戻すために動き出すことになる……というのが導入。 実はクリスがイーサン宅を襲撃したのは任務であり、前作の鍵となった特異菌と、その根源であり、ミアに化けていたマザー・ミランダ(なり替わる過程でコネクションと接触しており、このことでクリスに目をつけられていた)を殺し、イーサンとローズを保護するのが目的だった。 しかし、ミランダが擬態能力で死体に化けたことで殺し損ねるというミスを犯し、結果両者の移送を並行したためにローズを奪われるというシリーズ始まって以来の大失態をしでかすことになってしまう。 事態を把握したクリスはハウンドウルフを率いて村へ潜入、菌根の捜索中にイーサンと再会。事情を知らないイーサンからは当然怒りを向けられるものの、クリスとしてはあくまで一般人であるイーサンを事件に巻き込むわけにはいかず、事情の説明もできなかった。 とはいえそのイーサンが当事者になってしまった以上そうも言っていられず、二度目の再会で真相を語り、ミランダを殺すため地元の男・ハイゼルベルクが地下で量産していたB.O.W.の工場を爆破。どうでもいいがこの時のハイゼルベルクの台詞によって公式からもゴリラ認定されていることが発覚した。 その後、イーサンがミランダに殺されたことを知り、地下で発見した菌根にN2爆弾を仕掛け、さらに退避する途中でミランダに拉致されていた本物のミアの救出にも成功。 だがそこで、ミアから恐るべき真実……即ち、イーサンは3年前の事件でジャック・ベイカーにとっくに殺されていたこと、今まで接していたイーサンはエヴリンの特異菌によって構成されたスワンプマンであったことを知らされる。 ミアをハウンドウルフのもとに送り届けた後、取って返したクリスは特異菌の力で再生し、どうにかミランダを倒したイーサンと合流。しかし、特異菌の塊であったミランダの崩壊に引っ張られてイーサン自身も限界に達しており、彼からローズを託されるのと引き換えにN2爆弾の起爆装置を持っていかれ、苦渋の思いで帰還する。 イーサンを救えなかったことを悔やむクリスだが、そこで部下から、BSAAが今回の任務によこした兵士がB.O.W.であったことを知らされる。 元々クリスは、BSAAが「7」の事件を隠蔽しようと動いていることに疑念を抱いており、今回の件で本社が完全にクロだと確信。ハウンドウルフをヨーロッパ本部へ移動するよう命令を下したところで本作での出番は終了となる。 ☆余談 ゴリス化の理由 先述の通り『5』からゴリス化もとい異常なまでの体格の変化を遂げたクリス。 スマートなクリスが好きだったファンは凄まじいショックを受けたであろうが、これにはキチンと理由がある。 それは『CV』にて超人化したウェスカーの圧倒的な力を身をもって体感したため。 全く歯が立たずに惨敗を喫したクリスは、「いずれ訪れるであろうウェスカーとの再戦」に備え、 素手でも十分に渡り合えるよう徹底した過酷な訓練により限界まで肉体強化に励んだ。 クリスが筋肉モリモリマッチョマンの巨漢になって帰って来たのは、突き詰めた結果の果てに辿り着いた彼なりの答えなのである。 実際これが功を奏し、『5』においてはまだまだ実力差はあったが、ウェスカーとまともに戦えるようになった。 先述のように、クレアが「遺伝子的に細身は有り得ない」と説明されても受け入れられなかった事から、ゴリスは半ば公式となりつつある様子。 人体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する。 ちなみに『5』の開発初期の映像ではマッチョではなかった 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリッツモードにおいて2019年11月29日のイベントでジル、レオン、ウェスカーと共にバイオハザードシリーズの新規スピリットとして追加された。 アートワークは『6』のものでスピリッツバトルでは重火器使い繋がりかスネークに乗り移っており、護衛にピアーズ役のリヒターと一緒に『6』の舞台のひとつでもある中国と雰囲気が近い戦場化したフォーサイドで戦う。 相手は必殺ワザを多用する上に飛び道具の威力が増しており、さらにスネークはフランクリンバッヂを装備してリヒターは離れて攻撃すると威力が増す狙杖を持っているので接近戦が得意なファイターで挑みたいところ。 スピリットとしての性能は階級HOPE投げ属性のアタッカーで射撃アイテム強化と重火器の扱いに慣れたクリスらしいスキルを持っている。 なお、判明するまではファンの間ではアイクが予想されていた。(*3) クリス「追記・修正の準備はいいか、相棒?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 当たり前だが、どんだけクリスがゴリラで超人でも起こり続けるバイオテロそのものをなくす事は出来ないし -- 名無しさん (2021-06-03 21 36 47) ミス 死ぬ時まで勝ち目の見えない戦いを続けるしかないのが辛い ローズが継承してくれたらと思うが、呪いを継がせるようなものだしなぁ -- 名無しさん (2021-06-03 21 42 09) 7では特異菌の汚染エリア入るのにマスクしてたのに、8では一人だけマスクなしで普通に行動してるあたり速攻で耐性出来たんだろうか -- 名無しさん (2021-07-01 13 19 21) 何気に偶数のナンバリングで登場するのは8が初めてという -- 名無しさん (2021-07-01 15 55 40) ↑2 操作パートでナイトビジョンを使っているので、ムービーシーン以外ではマスクを着けてるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2021-07-04 15 35 31) ↑2 『6』・・・ -- 名無しさん (2021-07-04 15 38 25) 違反コメントを削除しました。 「一般人として暮らしているイーサンを巻き込みたくなかった」…というのはまあ分かるけど、知人が家に押し入ってきて妻(の姿をしたミランダ)を撃ち殺した時点でもう十分過ぎる程巻き込まれてるんだから、さっさと事情話したほうが良かったんじゃないかと思う -- 名無しさん (2021-07-14 22 17 43) 違反コメントを削除しました。 実は本名クリストファー・レッドフィールド、つい最近知った -- 名無しさん (2021-07-22 17 39 54) ↑3 というか、「関わるなと言ったはずだぞ」とか言うけど、関わる羽目になったのはクリスたちの不手際のせいなんだよな。ミランダの死体擬態に気づけなかったのはともかく、ミランダの輸送とイーサン、ローズの護送を揃って行ったのは確実に失態。イーサン、ローズの護送かミランダの死体の監視どっちかに主力を置いて、先にイーサン、ローズの護送を完了させればまだマシだったろうに -- 名無しさん (2021-08-06 01 56 08) 時系列が6の前である舞台版で「どんな時でも仲間を大事にしろ。仲間の存在と結束がBSAAを強くする」と語ってたけど、のちに(一部を除く)仲間に裏切られてBSAAが歪んでしまったのが皮肉 -- 名無しさん (2021-08-08 14 07 17) そろそろ作品世界観毎や時系列順に並べたほうがいいのかね -- 名無しさん (2022-02-15 23 14 29) 違反コメントを削除 8のクリスは脳みそがゴリラ・ウィルスに侵されていたとしか思えん。いやそれイーサンに最初に説明しろよ! -- 名無しさん (2022-02-16 12 31 51) ↑ Gウィルスか、GGGウィルスか...どっちだろうな -- 名無しさん (2022-02-16 13 20 30) イーサンの妻はミアだろ…ミランダとごっちゃになってるやんけ -- 名無しさん (2022-02-17 09 38 45) 7でスリムゴリラになった影響か8ではリバウンドしたな -- 名無しさん (2022-02-17 22 13 21) 強くなるために筋トレして何が悪い! -- 名無しさん (2022-02-18 21 16 09) クリスぐらいの体つきの人現実にいますよ。ゴリラ呼ばわりは差別です。 -- 名無しさん (2022-05-19 11 25 38) 最近のクリスを見てると、PXZで戦ってる時が一番幸せそうに見えて悲しい…頼りになる(生き残れる)仲間がいなさすぎる。 -- 名無しさん (2022-06-12 23 49 11) ピアーズに意思を託され、イーサンに娘のローズを託され、クリスは戦い続けるって選択肢しか選べなくなってて辛いわ。6以降は引退も死ぬ事も許されなくなってるだろ -- 名無しさん (2022-06-18 00 57 29) ヴィレッジDLCのトレーラーで本編ラストのローズは普通に16年経って成長してるから、その時点で63歳になるんだよな。もうすっかりおじいちゃんの年齢で、普通ならとっくに前線離れて引退、そうでなくとも後方支援や司令の立場に回る年齢だと思うが、なんかクリスの性格的にその歳ですら最前線でバイオテロに立ち向かってる気がしてならない -- 名無しさん (2022-06-18 07 02 39) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-04 08 59 18) 公式からもゴリス言われたぞwww -- 名無しさん (2022-10-28 20 30 06) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-10-31 11 48 32 DLCの端々とかヴィレッジ冒頭、そもそも無印の出自の時点で傾向があったけどこのゴリラ、身体能力と戦闘技術に反比例して対人関係のスキルや気配りに穴があり過ぎる。 まさか小学校の子供達に自分で説明に行ったの?この絶対堅気に見えないムキムキのゴリラが?って日記読んで宇宙猫になったし、守ってやってくれ→BSAAに入隊させて目の届くところに置いておこうなのがもう…… ヴィレッジ本編のED後16年経ってもBSAA所属でHW隊も直属のままってことは本部への殴り込みと膿み出しにそこそこ成功したんだろうし、秘匿しなきゃいけない点が多数あるとはいえ自分も色々権限持ってるんだろうから、それこそローズと似た境遇で更に過酷な経歴持ちのシェリーとか、そのシェリーと交流のある妹紹介して心理ケアしてやりゃ良かったろうに。 母親とも面会制限かかってるらしい状況でローズと直接業務で関わる人間に冗談でエヴリン呼びするような奴を配置するとか、BSAA本部が腐りすぎてて論外だっただけで、そういう人事関連の采配はもうジルとかバリーに任せといたほうが良いんじゃないか。 そこら辺上手そうだったオブライエンとかレベッカが辞めてたりアドバイザーで直接は未所属なのも痛いわ。 -- (名無しさん) 2022-11-02 22 53 19 このままジル共々一生独身なのかね。ここまでストイックな生き方させる必要ないのに -- (名無しさん) 2023-01-02 09 33 35 さすがに色々と若さを奪われつつある自覚症状が現れ始める三十路から、過酷なテロとの戦いと並行しつつ体重が15kg近くも増えるほど筋肉量増やしたってあんた何やったんだ(戦慄)。身長も20代後半から5cm近く伸びてることになるけどこのパワーアップに比べりゃまだ誤差みたいなもんだろうし……当然心身の副作用が出かねない筋肉増強剤に頼らずせいぜい「プロテインなど身体強化トレーニングの効率を上げられる適切な栄養剤」くらいのもんだろうし…… -- (名無しさん) 2024-06-13 16 31 58 REシリーズでもいいから普通に結婚とかして幸せになってほしい。洋館事件からバイオテロに関わってきたクリスとジルが戦いから離れて幸せになることが、アンブレラやウェスカーに対する本当の意味での勝利だと思うし -- (名無しさん) 2024-06-30 11 31 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7393.html
分類 どくばちポケモン タイプ むし/どく 高さ:1.0m 重さ:29.5kg 特性:むしのしらせ(HPが3分の1以下になるとむしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スナイパー(急所に当たった時のダメージが1.5倍から2.25倍に増える) 海外名:Beedrill どんなに でごわい あいても するどい どくバリで しとめてすに はこびこんで エサにする。 + 担当声優 愛河里花子 1997年アニメ版(第4話) 坂口候一 1997年アニメ版(ナナコの手持ち) 三木眞一郎 『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』(ケンタの手持ち) 清水理沙 新無印編(ゴウの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。初出は第1世代『赤・緑』。 蜂のポケモンでビードルの進化系のコクーンがレベル10で進化する。バタフリーと並ぶ序盤に出てくる虫ポケモンの元祖。 第1世代では地道に進化させるしか入手できないが、以降のシリーズでは『ソウルシルバー』の2番道路や 『ブラック』の12番道路の揺れる草むら等、野生での入手手段も用意されている。 原作中の性能 HP:65 攻撃:90(第5世代までは80) 防御:40 特攻:45 特防:80 素早:75 合計:395(第5世代までは385) シナリオ序盤に登場するポケモンなだけに2段階進化にも拘らずステータスは低め。 初代では虫タイプの攻撃技である「ミサイルばり」や、当時スピアー専用だった「ダブルニードル」を覚えられたので、 攻略本では「エスパーキラー」などと言われていたが、実際の所エスパータイプにはこいつより素早いポケモンが多く、 どくタイプにエスパーは抜群なため、先制でサイコキネシス→ひんしというのが現実であった。 なお、ダブルニードルの威力が 25×2 、ミサイルばりの威力が 14×2~5 とシナリオの繋ぎ程度の火力なため、 自身の攻撃力の低さも相まって実際当ててもダメージ不足は否めなかったりする。 しかし世代が進むにつれて技が増え、特性や道具の登場もあってある程度使えるようにはなっていった。 不遇虫と聞くと真っ先に名前が挙がるポケモンであるが、自身の残HP次第で相手を瀕死寸前に持ち込める「がむしゃら」の存在から、 ある程度の見込みは与えられているポケモンでもある。 だが先制攻撃技を一切覚えられないというのが難点であるのだが…。 派手さはないものの、少ない種族値を素早さと攻撃、そして特防に無駄なく振った配分は結構評価されていたりする。 そしてXYでは種族値の見直しがかかり、攻撃の種族値が10アップされて少しではあるものの強化された。 また、ミサイルばりは威力(14→25)と命中率(85→95)の上昇により候補技に挙がるようにもなっている。 + そして…… HP:65 攻撃:150 防御:40 特攻:15 特防:80 素早:145 合計:495 『オメガルビー・アルファサファイア』では、対となるバタフリーを差し置いてなんとメガシンカを習得。 使い道の無かった特攻が下がる代わりに攻撃と素早さが大幅上昇。 特性はタイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる「てきおうりょく」に。 特性のおかげでミサイルばりは威力50相当になり、不安定だが全弾当たれば恐るべき威力となる。 しかし素の技が威力100未満&不安定のものが多い点や、低い耐久力といった弱点はそのまま。 メガシンカしたターンは元の素早さが反映される上にメガストーン以外のアイテム(=耐久力を補うきあいのタスキ等)が持てない仕様上、 何も考えずに使うと普通に先制されて、攻撃する前に紙耐久を突かれて倒されてしまうのが悩み所。 そのため、攻撃後に離脱する「とんぼがえり」とメガシンカ後による素早さ上昇補正をほぼ確実に回せる「まもる」が主流になっていたが、 第7世代『サン・ムーン』では上記の素早さ反映がメガシンカ後のものに変更されたため、技スペースの圧迫という問題は解消された。 そして性能とは裏腹にゲーム以外では優遇されてる方であったりする。 ほとんど悪役としてだがアニメでの登場回数が多く、アニメ版においても第一話から進化前のコクーンと共に登場しており、 外伝作品『ライコウ雷の伝説』では主人公・ケンタの手持ちの1匹として抜擢された。 プリンのうたうを自分の羽音でかき消し無効化させるなど、こちらでも頭脳プレイを見せた。 また、アニメ7シリーズでは主人公の1人であるゴウがスピアーを捕獲している。 この個体は、群れで襲った際に他のスピアー達がピカチュウのエレキネットを受けて倒されたのに対し、 技を避けてなおも襲い掛かるなど、強めの個体として描写されている。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではサカキが使うポケモンの一匹としても登場している。 本来サカキはじめんタイプの専門家だが、このスピアーは故郷であるトキワの森のポケモンということで特別に手持ちに入れている(原作では使用しない)。 初登場のトキワジムでのレッド戦ではレッドを壁際に追い詰めるも、不意打ちのはかいこうせんの餌食となる呆気ないやられ方であった。 しかし、第2章での四天王大将ワタル戦では、ニドクインの攻撃さえ寄せ付けないワタルの防御泡を真下からのダブルニードルで突き破り、 ワタルを追い詰めるまでの活躍を見せ、後の同作品での人気投票においては13位という高順位を獲得している。 「真下がガラ空きだ!」 『大乱闘スマッシュブラザーズ』ではゲーム内のアイテムであるモンスターボールから出現、 一旦画面外へ飛び去り、大勢の仲間を連れて他のプレイヤー達に突撃する性能を持つサポートキャラとして出演した。 ステージによっては非常に避けづらい。また、最初に出現する1匹は若干ダメージやふっ飛ばし力が強く設定されている。 残念ながら、『DX』ではその役目をアンノーンにとられてしまったが、『X』ではアンノーンもリストラされた。 カードゲームでは『時の果ての絆』で登場した種類が有名。 1ターンに一度草属性のポケモンをサーチするポケパワー「はねをならす」が強力で、サーチ要員として活躍した。 その見た目やネタ性からファンも多く、ニコニコ内でもスピアーにスポットを当てた動画が数多く存在する。 MUGENにおけるスピアー + Fou氏製作 Fou氏製作 ディグダも製作した作者によるスピアー。 名前は海外名の「beedrill」となっているため、探す際は気を付けよう。 イントロでビードル→コクーンを経て進化する。 所謂ちびキャラだが、浮いているおかげである程度は通常キャラに近い状態になっている。 操作性は6ボタン方式。 リーチは短めだが、性能のいい飛び道具を持っているのでそれを駆使して戦うといい。 AIは搭載されていない。 + Joey Faust氏製作 Joey Faust氏製作 スピアー単体ではなく、氏が製作しているコンプゲーのキャラとして公開されている。 故に入手するにはキャラパックごとDLする必要があるのだが、解凍前で2GB以上という尋常でないサイズなので注意。 こちらも操作方法は6ボタン方式。 ドリルを飛ばす飛び道具と突進する必殺技を持つが、超必殺技が無いため、決め手に欠ける。 通常技の火力は比較的高いのでそれらで補うと良いだろう。 簡易的なAIが搭載されている。 単体キャラ以外では、エビルオークが呼び出す虫に紛れて登場する。 出場大会 「[大会] [スピアー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/tankionline/pages/13.html
フレンド登録 バナーリンクからアカウントを登録すると 登録した側の階級が上がったとき、課金したときに、バナー側のアカウントにクリスタルが入る。(課金した場合はその10%) 副アカウントを作るときに利用すると少しお得。 boosting いわゆるパワーレベリングの一種。複数人で協力して、対象アカウントに経験値/栗を稼がせる行為 運営にもある程度は黙認されているものの、過剰なブースティングはゲームバランスを崩すものとしてBAN対象になる また複数アカウント多重起動を用いた個人でのブースティングは永久BAN例あり。規約でも特に禁止されている 2.1.4. Battles between accounts owned by the same User; ―― Game Rules CP boosting CP戦ではポイントを奪還・占領するときに多くの経験値が入り、fundも増えやすいことを最大限利用する方法。 まず赤チームが全員でポイントを占領する。占領完了の直後に青チームが赤を全員殺して、全員でポイントを占領する。 これを交互に繰り返すだけでfundがすごい勢いで増える。 その性質上参加者各自で最も体力の低い車体、火力の高い範囲攻撃武器を持ち込むと効率が良い。 このCP boostingの優れた点は行動が自然であること。 リスポーンしたら真っ先にCPを取りに行くというのは極めて自然な行動であり、BAN事由にはなりにくい。 また装備がfund増やしに特化していることについても、海外のクラン内戦などではよくあることであり、 tanki公式もformatted battleを推奨しているくらいなのでBAN事由になるとは考えにくい。 実際、BANどころか警告すら受け取った例は確認されていない。 一見普通のバトルでも、行動をすこし最適化するだけでboostingの域に達するという好例。 その他のboosting あからさまに1つのアカウントにキルを稼がせたりするタイプのブースティングは海外でも盛ん。 BAN事由になりやすいし何よりゲームとしてもつまらないのであまり推奨はしないが、やりたい人は調べるよろし。 一応、Power LevelingのBANのためには証拠としてその部屋内で録った動画が必要とされている。 つまりPrivate Battleならのちのちバレる心配はない。 もっとも、それを見越してmoderatorがPrivate Battleを重点的に巡回しているので、 やる気ならばあまり目立たないようにするべし。 身内やフレンドがいない、単純に身内で内戦などがしたいのならTeamSpeak3を導入しましょう。 過去の遺物 栗拾い 準備 砲塔は何でも 車体はできるだけ硬いものか速いもの 1000クリboxを狙うならアイテムと背の高い車体(ディクやマンモス)がおすすめ マップはサンドボックスやポリゴン、アリーナなどの拾いやすいマップや、大量に降ってくるスタジアムなど、クリスタルが降ってくる箇所が4つ以上あればどこでも。 CP戦 Control Point戦では、ポイントを占領したり奪取されるたびにスコアが入るうえ、ポイント上に人が集まりやすいため、激しいkill合戦になる。そのため絶え間なくファンドが増え、クリスタルも降り続ける。クリを拾いながら戦って勝てばCTF戦などに比べて多くのファンドを手に入れることが出来る。 ただし、CP戦では一部の武器や塗装がかなり有利になるので、以下のものを参考にするとよい。 武器:フリーズ、ファイアー、サンダー(範囲攻撃がとても有効) ツインズ、リコ(単純に火力が高く良い) 石田(占領戦のため、味方回復が良い) 塗装:インフェルノ、ゼウス、イルビス、ホフロマ、ロックなどが良い。タイガ、ピカソ、ラッスルなども可。 ここに載せたものはCP戦においてはかなり有利になると思われるが、もちろん相手の武器や塗装によって自分の装備も大きく左右されるので絶対というわけではない。 特に塗装については上にあげたものは高階級の場合でしか見ることはない。しかし、武器は低階級でもm数が違う程度で上にあげものが強いので、低階級のうちは、上に挙げた武器をカットできるような塗装を使えばよい。具体的な塗装については塗装を参照 ルール(1.6 1.12)。
https://w.atwiki.jp/equallife/pages/97.html
ピアー
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/388.html
スピアー 英名:Beedrill 学名:Apis Trium-Acoris 分類:どくばちポケモン 進化過程: ビードル→コクーン→ スピアー コクーンの進化系で、ビードルの最終進化系。 巨大なスズメバチのような姿をしているが、脚は2対しかない。 これは、1対目の歩脚が毒針に変化して2対目の歩脚の先端につくような 形になっているためそう見えるだけであり、実際はちゃんと脚は6本ある。 腹部の先端にある毒針が最も強力な毒を分泌するが、狩りのときは 脚の毒針を主に用い、腹部の毒針はとどめを刺すのに用いられることが多い。 食性は完全に肉食で、他の昆虫や小動物などを毒針で仕留めてそれを食べる。 蜂ではあるが、基本的に群れは作らず単独で行動する。 縄張り意識が非常に強いため、間違ってスピアーの縄張りに入ってしまうと 縄張りを出ても追いかけてくる。かなり執念深いポケモンだ。 しかし、非常に不思議なことに、スピアー同士で縄張りがかぶったとしても 争いになることはほとんどない。また、ビードルやコクーンも襲わない。 毒があるため食べないのだという説もあったが、昔の実験でスピアーに ビードルだと分からない状態でビードルの肉を与えると喜んで食べたという 結果が出ており、同族であるから襲わないのだろうとされている。 スピアーから逃げているうちに、気づくとスピアーが大群に……という 事例は数多いが、これは逃げている最中に複数のスピアーの縄張りに 侵入してしまい、スピアー同士で結託して侵入者を排除しようとするため。 スピアーは群れをなすというのは昔の誤説である。